本当にあった怖い話~笑う女~

本当にあった怖い話~笑う女~

さて今回はまた自分が体験した本当にあった怖い話でもしてみようと思う。

以前書いた記事はこちらです。ついでに読んでくれると嬉しいですよ。

本当にあった怖い話~動く人形~
世間では29~30日の週末にハロウィンを楽しんだみたいですが実は今日がハロウィンなんですね。そこで今日は自分の本当にあっ...

霊感は一切ありませんしガチの実体験です!あんまり怖くなかったらスイマセン。

笑う女

自分が大学2年生の頃のお話。

その頃、初めて出来た年上の彼女と沖縄の宜野湾にある居酒屋に行ったんです。

そこの居酒屋は地下に駐車場がありそこに駐車して居酒屋に入りました。

その日は彼女の新車で来ていたんだけど彼女はお酒を飲むのが大好きだったので、帰りは自分が彼女の車を運転することになりました。

2時間くらい居酒屋で楽しく盛り上がり、店を出て地下駐車場に入った時です。

地下の駐車場に入ると何だか言葉に出来ない嫌な雰囲気がありました。そして地下駐車場内に女性の笑い声が響いていました。

『アハハハハッ…キャハハハハッ…』

地下駐車場には自分と彼女以外に誰もいません。これには鳥肌ゾワワワ出てゾッとしたのを覚えています。また地下だからか妙に笑い声が響いてるんですよ!

自分と彼女は居酒屋の店内の声が地下に漏れてるんじゃない?ということで納得して車に乗り急いでこの場所を後にしました。店内の声だとしても気味が悪かったので。

車を運転していて何か車内がドヨ~ンと暗い!空気が重い感じです。居酒屋では酔ってテンション高かった彼女も無言だし。

自分も『この雰囲気はイヤだな~』と思って、人気のない場所に車を止めて助手席に座ってる彼女にこう聞いたんです。

『大丈夫?』

すると左耳から囁くような声で、

『だいじょうぶだよ…』

と彼女の声じゃない女性の声がハッキリ聞こえたんです。

んんんっ!?運転席から助手席を見ると左耳は後部座席を向きます。

もしかして何かいけないものをテイクアウトしちゃった?と思った自分。

ガクガクブルブルで怖すぎて後部座席を見ることが出来ません。

あと彼女は凄い怖がりなので彼女にはこのことを言ったらパニックになると思い黙ってました。と言うか彼女も聞こえてたのかな?

ちなみに突然の恐怖に彼女が何って言ったかまったく頭に入っていませんでした。

そっからはバックミラーで背後を確認出来ず、なるべく明るい道から帰りました。そして彼女の家に車を止めて見送り、自分の車に乗り家に帰りました。

それから2~3日後、彼女は超ゆるやかな曲がり角でダイナミックに車を横転させて新車が廃車になりました。彼女は何が起こったのかまったくわからなかったみたいです。

彼女はかすり傷程度で、車も保険に入ってたらしく新車が戻って来ました。

自分は彼女にもしかしてアレが原因じゃない?と聞いてみたかったんですがさすがに聞けませんでした。そしてもう聞けることはないでしょう。

心霊体験と事故の因果関係を証明するものはありません。だけど自分にとって絶対にあの女が原因だなと思ってます。

おしまい。

本当にあった怖い話~動く人形~

本当にあった怖い話~動く人形~

世間では29~30日の週末にハロウィンを楽しんだみたいですが実は今日がハロウィンなんですね。そこで今日は自分の本当にあった怖い話でもしてみようと思います。

霊感は一切ありませんしガチの実体験です!あんまり怖くなかったらスイマセン。

顔が2つある人形

自分がまだ4歳で保育園に通っていた頃のお話。

家には親が買ったのかもらったのかわからないですが女の子の人形がありました。

日本人形やフランス人形みたいなタイプではなく見た目は普通の人形なんですが、ただ普通とちょっと違うのは表裏に顔があったんです。

表は笑ってる顔して服装はお洒落な服装。裏は寝てる顔して服装はパジャマ。朝と夜で切り替えて楽しむように出来ていたんだと思います。

自分は何故かその人形が異常に怖かったんです。2つ上の兄は怖くなかったみたいです。

『自分は怖くない!自分の方が強い!』と意思表示したかったのかその人形をサンドバッグにしてよく殴っていました。もう馬乗りボッコボコです。

そんなある日、兄がクリスマスパーティのお泊り会で家にいなかった日がありました。

自分と兄は2段ベッドで兄が上、自分が下で寝ていました。両親は別部屋で寝ていたので今日は初めて1人で寝る日だったんです。

夜中、それは起こりました。

ふと起きた自分は部屋のドア側に寝返りをうったんです。寝ぼけながら薄目を開けてチラッと部屋の床を見るとあの人形がポ~ン、ポ~ンとスローモーションな動きで飛びながらこっちに向かっているのを見たんです。

見たのはそんの数秒でその時はすぐ寝てしまったんです。

どのくらいの時間が経ったのかはわかりませんが、ハッ!と目を覚ましたんです。

人形が動いてこっちに向かっていた光景をハッキリ覚えていたんです。自分は恐怖で身体が固まってしまいました。部屋も寒かったのでガクガク武者震いしていました。

ん!?何かに気付いたんです。布団の中に何かがあると。

かぶっている布団の中に手を突っ込むと…そこにはあの人形いたんです。

『ギャァァァ!!』と思わず泣き叫んでダッシュで両親の寝てる部屋へ逃げました。寝てる両親を叩き起こして泣きながら事情を説明しました。

父親は自分の寝室に行き帰って来ると不思議そうな顔してあの人形を持っていたんです。

悪戯をする兄は今日はいない。両親だってやるはがない。自分が持ってくるわけもない。

両親が自分に何を言ったかは覚えていませんが、その日は両親の間で怯えて寝ました。

数日後、親戚のお姉さんが保育園の先生らしくてその先生にあげたそうです。

その後、その親戚のお姉さんに会った時にその人形の話をしたら、保育園に持って行ったら子供達みんな怖がって泣いていたという話を聞きました。

それからその人形が今ドコにあるのかはわかりません。

ちなみに自分は中学校までトラウマで全身を布団かぶことが出来なくなりました。もしまた何かいたらどうしようという恐怖で。

おしまい。